車査定は何を基準に算定される?業者がチェックする部分

車査定 基準
 ミカ

ミカ
車の査定って何を基準に判断されるの?
 カナ子

カナ子
基準はたくさんあります。車種や年式での相場から、車の状態によって査定額が算出されていく感じですね♪
 ミカ

ミカ
じゃあ車を高く売るのに、私ができることはないってこと?
 カナ子

カナ子
そんなことありません!基準を知ればどういうことをすれば少しでも高く査定されるかがわかりますよ♪基準と査定前にやっておきたいことをお話していきますね。

自分が大切に乗っていた車、安く査定されたら・・・なんだかモヤモヤしますよね?荒い運転していなかったのに!と思うことも。それは、車査定での基準を知らないから起こってしまう問題なのです。

車査定の基準は、人気の車種であったりさまざまなオプションによって大きく変わってきます。さらには、書類もしっかり揃っているのか・・・なんて細かいところもポイントです。今回は、車査定の基準について詳しくまとめましたので、そのことについてお話していきますね♪

車を査定する時の基準

では、実際に業者がチェックする部分について知っておきましょう。内装には、いろいろなオプションやパーツを付けているから高い見積もりしてくれるでしょ!と思っていませんか?プラスになる場合と、マイナスになってしまう場合があるのです。

車種・グレードや年式

業者が一番初めにチェックするのが、車種やグレード・年式です。このポイントについては、私たちが高く売りたくても決まった価格を上げることができませんよね。そのため、車種やグレード・年式でまず最初の価格を設定するのです。ここを決めてから、その他のポイントをチェックして査定価格を上げていったり、下げたり・・というように進めていきます。

どの車種が人気で、価格が上がる!とは一概には言えません。その時期によっても人気の車種があり、変わってくるからです。車種で安くても諦めることはありません。他にも価格を上げれそうなところを伝えていきましょう。

外装

ボディーカラー

ボディーカラーでも人気な色や、不人気な色で価格が変わってきます。白や黒、グレーなどの王道カラーは価格が下がることはあまりありません。車種によって人気な色も変わってきますよね。

ボディの状態

車のボディに傷があるかどうかも大きなポイントです。査定前に自分で直したほうがいいのか?と疑問に思いますよね。ですが、特にやってしまいがちですが、ちょっとした傷なら自分でタッチペンなどで修理してしまう!という行動はやめたほうが良いでしょう。

自分で直しても完璧には直すことが難しいのではないでしょうか。下手に修理・修復してボディーカラーにムラができてしまう場合もあります。傷だけでなく、色ムラがあると「修復あり」とされ査定額が下がってしまいます。

内装

車内全体の状態

内装は、まずは綺麗かどうかがポイントになってきます。ゴミが散らかっていたり、ほこりが溜まっていると査定額が上がることはまずないです。シートやフロアマットはどうでしょうか?汚れやシミが残っていることがありますよね。しっかりチェックしましょう。

匂い

タバコを車で吸っていたかも大きなチェックポイントです。タバコ臭は嫌われる傾向があるので、高く売ることができなくなってしまいます。タバコ臭だけでなく、ペットの匂いや香水の匂いなども同類とみなされます。匂いが残っている場合には、業者がクリーニングに出さなければいけなくなるので、その分買取価格も下がってしまうのです。

その他の機器

ハンドルやメーターは壊れたりヒビがあったりしていないでしょうか。このように綺麗な状態か、正常な状態かどうかが重要です。その他にも、エアコンやAV機器・カーナビなどの状態もチェックします。

エアコンが壊れていたり、無名メーカーのオーディオに変えてある場合などは価格が下がってしまいます。逆に有名1流メーカーのものを使用していると、プラスされる場合もあります。

エンジン廻り

エンジン

まずは、エンジンが問題なく正常に動作していることが大前提です。交換が必要なエンジンの場合には、もちろん査定価格は大きくマイナスになりますよね。エンジンオイルについても同じです。

エンジンオイルが汚れてしまって、交換が必要ですと同じくマイナスになります。そして、エンジン音も正常かチェックします。異常な音がしている場合には、やはりエンジンに問題があるときです。

バッテリー

こちらも、正常かどうかをチェックします。交換が必要なほどバッテリーが上がってしまっていると価格はマイナスです。

改ざんや修復

その他にも、車体番号をチェックすることによって改ざんが行われていないかをチェックします。改ざんが確認されると、買取をしてもらえない場合があります。そして修復した傷などがあるかもチェックします。修復歴ありと記載されると、マイナスポイントになります。

足廻り

ブレーキやアクセル

足廻りは車を売る上で、一番大事なポイントです。ブレーキが正常に効くか、アクセルがしっかりと動くかなどをチェックします。ブレーキパットが減っていると、キィキィやギシギシといった音が鳴ることがあります。

やはり、音が鳴る場合には修理や交換が必要になってきます。車を運転するのに安全が第一です。足廻りの異常がある場合にはマイナスポイントとなります。足廻りの故障や違和感は、車査定をする前から安全のために点検するようにしてください。

タイヤ

タイヤは4本全てではなく、1本ずつ査定していきます。有名メーカーの人気のタイヤを使用していたとしても、溝の減りが大きい場合にはプラスになりません。どれくらい、そのタイヤで走れるかがチェックポイントとなります。タイヤの溝が5mm以上あると買取価格は上がると言われています。そして、もちろんタイヤの傷やヘコミはマイナスになります。

ホイール

タイヤとは別にホイールも査定します。ホイールの傷やヘコミもマイナスになります。傷がひどい場合には交換が必要になるので、価格に影響してくることは予想できますよね。アルミホイールの場合には基本的にはプラス査定されます。もちろん傷などがある場合は、下がってしまいますが・・。

ホイールの大きさによっても異なってきます。そして「VIA」や「JW」のマークがあることは必須です。その他は、アルミホイールでも査定に影響しない場合があります。

書類関係

査定してもらう車の、取扱説明書や車検証などの書類も揃っているかチェックします。整備記録簿など普段あまり使用しないものも欲しくなってきます。新品の車との差で査定額が変動してくるので、車を買ったときについてきた書類類はしっかり保管してください。

車査定 書類
いざ車を売る!となっても、車を持っていけばいいだけではないのです。車検証だけでなく、そのほかにも必要な書類があります。今...

その他のポイント

その他にも、カギが正常に動くかどうか・スペアキーがあるか。ランプが正常につくかどうかなど細かい部分もチェックします。先ほど説明したように、新車に近ければ近いほど査定価格は上がっていきます。あったものがなくなったり、汚れてしまったり故障している場合には、マイナスになってしまいます。

大きな影響を及ぼす部分

さまざまなチェックポイントをまとめましたが、特に車の査定額に大きな影響を及ぼす部分をまとめました。

走行距離

中古車は走行距離が少ない方が需要があり売れるのです。そのため、どれほど乗ったのか走行したのかが査定の重要なポイントになります。走行距離が少ないから必ず高い!という訳ではありませんが、少ない方が多く見積もりを受けることができる確率が上がります。

需要のある車なのか

実際に売るときに、その車が需要があるかどうかも査定額に大きな影響を及ぼします。査定額は毎日変動しており、いつが高く売れる!とは言い切れないのです。需要がある車は、買取側も高額で販売することができるので、査定額が高くなります。

その他の部分

上記で説明した通り、内装の汚れや外装の傷やヘコミは査定額に影響を及ぼします。新車に近い状態ほど高く買取をしてくれます。汚れている車や故障部分がある車は、なかなか売ることができませんよね。そのために、業者側も交換やクリーニングを行うのでお金がかかってしまいます。手を加えずに、売ることができるかがポイントになってきます。

車査定 マイナス
車の査定してもらう場合は、いかに中古車として劣化しているかどうかを見られると考えればOKです。つまり基本的に減点法です。中古車の...
 ミカ

ミカ
車の査定にはホントにたくさん基準があるんだね。じゃあ少しでも高く買い取ってもらう為に、私のできることは何かある??
 カナ子

カナ子
もちろんです!査定前にしておくことと、しない方が良いことがありますので、そのことについてお話していきますね♪

買取額をアップさせる為に自分でできること

掃除をしましょう

まずは車の掃除を行いましょう。綺麗にしても、査定額に影響がない・・・と思われるかもしれませんが、最初に査定してもらったときの第一印象が重要になってきます。汚い車だと警戒して、細かく悪い部分をチェックされてしまいます。

一目で綺麗な状態の車!だと分かるくらいにしておきましょう。ですが、最終的には業者側がクリーニングや掃除を行うのでお金がかかりすぎる掃除は不要です。自分でできる範囲の掃除をしましょう。

  • コイン洗車を行う
  • 車内のホコリやゴミをとっておく
  • 足元マットも綺麗にしましょう
  • タオルで靴の跡や手の跡を拭きましょう
  • トランクに不必要なものは乗せない
車査定 掃除
いよいよ愛車を手放す事を決めて買取査定士に診てもらうとなったその時、車は綺麗にしておいた方が良いのでしょうか?それとも、...

傷の修復はしないでおきましょう

無理に傷やヘコミを直してしまうと、色ムラや修復した後が目立ってしまうことがあります。色ムラや修復歴はマイナスになってしまいます。では、ディーラーなどで直したほうがいいのでしょうか?それはNGです。

小さな傷でも、そのパーツごと変える場合が多く高額なお金を支払うことになってしまいます。それでは、査定額が少し上がっても直すための金額の方が多い・・・なんてこともあるのです。傷がある場合には、ワックスなどで丁寧に拭いておくくらいにしておきましょう。

業者がチェックするポイントを理解できたでしょうか?年式や車種は変えることができないので、少しでも査定額をアップさせれるように、自分でできることをしていきましょう。今では、掃除用品も低価格でさまざまなものが販売されています。ぜひ、納得のいく査定額を出らえるようにしていきましょう。

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